VW(フォルクスワーゲン)の株を買う方法【不正で株価暴落は投資のチャンスか?】

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VW(フォルクスワーゲン)が排ガス規制の不正が発覚し、株価が暴落したのは2015年。

その後、大きく株価は回復しました。やはり、こういった一時的な暴落は買いのチャンスだったというわけです。

今後も、暴落の事件が起きるかもしれません。

そこで、VWの株を買うことができるのかについて検証しました。

VW株価分析 2015年:VW(フォルクスワーゲン)ディーゼル車排ガス規制違反で株価暴落

ニュースでも日々取りあげられていますが、2015年9月22日、VW社はディーゼル車の排ガス規制をパスするために検査機の不正を行っていたとこが発覚しました。

参考:独VW、排ガス不正で特損8700億円計上 対象1100万台

制裁金が2兆円超、排ガス規制違反の車のリコールが1100万台、また株主や利害関係者からの大規模集団訴訟、これによる被害は甚大なものと予想されます。会社が存続できるかさえ疑問視されるほどの大問題に発展しています。

では、当時のVW社の直近の株価を見てみましょう。

VW株価2019年5月
(Volkswagen AG 2015年9月28日時点 Bloombarg:VOW:GR フォルクスワーゲン

不正の影響で株価が暴落しました。。制裁金、集団訴訟、リコール費用などが明らかになればさらに下落することが予想されていました。

しかし、2015年大きく下げた後は安値を更新することなく、ジワジワ回復しています。2倍とは行きませんが、2015年に買えていれば利益を得ることができましたね。

そして、2021年現在のチャートも見てみましょう。

VW株価2021年(参考:Investing.com

2015年以前には戻していませんが、暴落時と比較しても2倍近く、株価を回復させていますね。

では、VW株を買う方法を見ていきましょう。

日本の証券会社ではVWの株を買うことはできないがCFDなら可能

ただ、逆張り投資家にとっては株のバーゲンセールではないかと常に見張る必要があります。

最近の事例では2012年にオリンパス(7733)の不正問題で株価が暴落しましたが、結局上場廃止にはならず、株価が回復したというケースがあります。今思えば株のバーゲンセールだったんですね。

では、2015年のVWはどうでしょうか。かなり、大きな損失が予測され、会社自体も存続が危ぶまれるほどの損害ができるかもしれません。

ですが、世界のVW社ですので、上場を維持し、株価を回復させました。

さすがに、VW社が倒産となると、ドイツ経済、欧州経済、ひいては世界経済にも大きな影響が起きそうなので、国による保護があるでしょうしね。

いずれにしても、不正による株価暴落は株価が割安になるケースが多いです。

今後も買うチャンスを逃さないためにも、ドイツ株を買う方法が無いか調べたところ、残念ながら日本の証券会社ではドイツ株を取り扱っている会社はないようです。

そこで、調査を続けたところ、サクソバンク証券のCFD口座であれば、取り扱っていることがわかりました。

サクソバンク証券CFDならVW株に投資できる 空売りも可能

さて、よくよく調べてみたところ、サクソバンク証券のCFD口座を使えば、VW株を売買することができるようです。


サクソバンク証券 オフィシャルサイト CFD個別株取扱銘柄より抜粋)

CFDとは差金決済取引のことで、FXのようにある一定の証拠金を預けて、レバレッジ1倍~5倍の範囲内で売買する取引です。

FXもCFDの一種なのですが、FXはCFDを為替に特化しているといったイメージです。

通常のCFDであれば、株価指数や商品先物、個別株式、海外株式について差金決済取引ができます。CFDができる会社の中でサクソバンク証券はドイツ株であるVWも取り扱っているようですね。手数料も約定代金の0.105%と良心的です。

上記の取り扱い表より、現在のところ空売り規制もなく、これからさらにVWの株価が暴落すると見込んで売りを仕掛けることも可能なようです。もちろん、どちらにふれるかわかりませんので、リスクは十分に理解して投資は自己責任でお願いいたします。

実際のサクソバンク証券CFD口座でVW株を確認

ではサクソバンク証券のCFD個別株口座でVW株を確認してみましょう。

VW取扱

 

サクソバンク証券のCFD口座の銘柄検索で「VW」と検索すると「Volkswagen AG」と出てきました。

1株約175EUR≒22,400円から注文ができるため少額から始めることができます。レバレッジは最大5倍ですので、証拠金は4,500円ほどで始めることができる計算になります。

とはいえ手数料が0.2%と安いのですが、最低手数料が12EUR≒1,540円もかかりますので、1株といった少額で取引するのはあまりおすすめできませんね。

サクソバンク証券は口座を開設することでCFD口座(個別株、株価指数、商品先物、債券先物)も同時に利用でき、さらにFX口座も利用することができるマルチ口座になっています。

ドイツ株の他、米国株、イギリス株、香港株、日本株など様々な国の個別株銘柄を取り扱っていますので、いざというときのために口座を保有しておいても損はないでしょう。ただし、6ヶ月以上取引をしないと口座管理料が月額525円ほどとられますのでご留意ください。

特にVWのようなドイツ株を取り扱っているところはなかなかありませんので、投資のチャンスを逃さないためにも必要ですね。

関連銘柄としてポルシェ株も取り扱っていますし、日本株でも不正ニュースで暴落のリスクがある東芝や旭化成等の銘柄も取り扱っており、空売りも可能なので、チェックしておきましょう。

2018年よりサクソバンク証券が海外株口座を提供

サクソバンク証券は2018年より海外株口座を始めました。

サクソバンク海外株口座

こちらは欧州株も取り扱っていますので、現物でVW(フォルクスワーゲン)の株を買うことが可能です。ただ、CFDとは違い空売りはできません。

現物買いのみをしたい方にはおすすめです。CFDですと、レバレッジ管理もしなければなりませんので、FX系に馴染みのない方ですと海外株口座の方が良いでしょう。

VW(フォルクスワーゲン)の株を買う方法 まとめ

以上、VW(フォルクスワーゲン)の株を買う方法についてご紹介いたしました。

直接VW株を売買するのであれば、サクソバンク証券のCFD口座で売買できるようです。

空売り規制もありませんので、さらに暴落を狙って空売りを仕掛けるのもありでしょう。

また、CFDではなく現物株で投資したいと考えるのであれば、これもサクソバンク証券の海外株口座がおすすめですね。

ただ、海外株口座は空売りができませんので、CFDの方が取引はしやすいかもしれません。

以上、くれぐれも投資は自己責任お願いいたします。

口座開設は以下より

CFD口座
VW株の空売りも可能 サクソバンク証券のCFD口座

海外株口座はこちら
欧州株も取扱 サクソバンク証券の海外株口座

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カテゴリ: CFD, 投資雑記ブログ

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